Since 1974
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About The Gull Yacht Club
(ガルヨットクラブについて)
KOAZIRO Yc
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History
(ガルヨットクラブ史)
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所有艇
・外洋クル−ザ−
YAMAHA Y-30CRS(1989年建造)全長9メ−トル
リングシステム(ジブ/メイン) オ-トヘルム GPS
・ディンギ−
YAMAHA Y-13(SEAMARTIN) 全長3.94メ−トル
・セ-リングカヌ- aquamuse 全長4.27メ−トル
停泊地
神奈川県三浦市小網代湾
組 織
オーナー会員7名(男6名/女1名)
粟津耕一,上村千里,都築保志
松本浩平,田中芳明,田中カエ
名誉会長/顧問:猪瀬 尚彦
私たち Gull Yacht Club は、神奈川県の小網代湾をホ−ムポ−トとして活動をしています。
最近はメンバ−が互いに仕事が忙しく、なかなか一緒にクル−ジングへ行けませんが、みんな
海とヨットは大好きです。
1974年5月〜
1号艇
日本ノ−テック N220
クラブ創設者である猪瀬名誉会長と仲間達が進水させた1号艇。
三浦半島の佐島マリ−ナを拠点に、熱海や伊豆大島あたりを クル−
ジングした。
1975年5月〜
2号艇
日本ノ−テック N260V
猪瀬氏の思いが詰まっている2号艇。
氏造船所に泊まり込みで完成させた。
小笠原付近までシングルハンドで航海し た実績のある艇であったが、後に停泊地の 問題で泣く泣く別れることになる。
今でも語り継がれている名艇である。
1976年3月〜
3号艇
関東自工 LEPTON
クル−ザ−と言うよりもディンギ−に近かったこの艇は、 抜群の速さでレ−ス
を制した。
このころはもっぱら走りを楽しむ傾向が強かった。
1988年〜
4号艇
日本ノ−テックN260V
停泊地の問題が解決した後導入された艇。
2号艇への思いが断ち切れず、猪瀬氏が購入し た10年物の2号艇と同型の中古艇。
1994年秋 GULLメンバ−が約3ヶ月の歳月をかけてレストアした。
この頃より、いざなみヨットクラブから、現在のGULLヨットクラブへと新しい組織となる。
艇もGULL−V(5号)と改名されたが、現在の艇を購入するにあたり、1998年北海道の増毛ハ−バ−へとお嫁入りした。
1998年〜
現在
5号艇
ヤマハY-30CRS
9年経過した艇を購入。(前:ポインシアナ)
艇も大きくなって、エンジンの出力も2倍に!